自分に制限をかけていたのは自分だった

こんにちは

小さなネイルサロンの道のりを

ゆっくり書いているmi yaです。

このblogでは、サロン開業についてや一歩を踏みだす勇気

あ〜今日も一日ほんのちょっとだけ頑張ってみようかな！と前向きになれる内容をお届け致します。

今日は「自分に制限をかけていたのは自分だった」

というお話をしたいと思います。

県外の友達から休日LINEがきました。

LINEはディズニーランドに行った友達親子の笑顔の画像でした。

その笑顔を見たら猛烈に会いたくなって

12月会いに行くことにしました。

パートナーに話すと

「土日なら子供達みてられるから楽しんできて！」とあっさりOKがでました。

友達と電話でちょっと話して1時間後には往復切符をネットでゲットしていました。

愛知県に来てからもうすぐ一年になります。

待機児童で未就園児の次男をみているというのもあったのですが

思うと私は、この一年ひとりでどこか出かけることがありませんでした。

髪を切りに行ったのも一度きりで

(家族で出かけたついでに切った感じで)

パートナーが子供達を連れ出してくれているときは

必死に今できる仕事を楽しみました。

ひとりでカフェに行ったり、ご飯食べたり

ましてや県外の友達に会いにいくなんて

絶対に不可能だと思いこんでいました。

ですので、できなかったのは子供がいるからではなく

自分には絶対に不可能だと思い込んでいるからでした。

それがわかって、なんだかホッとした気持ちになりました。

自分は会いたい人に会いに行けるんだと嬉しくなりました。

ですので、同じ想いを抱えてる方がもしいらしたら

そっとその重荷を置いて駆け出してください！

今日はそんな気持ちが軽くなったお話をシェアさせていただきました。

読んでくださりありがとうございます

それでは良い一日をお過ごしください

またね〜

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mi ya